50代で家を買い替えた話

50代になって夫とは別の人生を歩みたくなり自宅を買い替えて新しい生活をスタートさせるまでの顛末記

媒介契約更新を前にして

令和2年6月にL不動産と3か月の専属専任媒介契約を結びましたが、もうすぐ3か月になりそうな頃。担当のMさんが「更新手続き前2週間以内にうかがいたい」ということで、8月の終わりで日程調整しました。

 

契約をこのまま更新するのか。別の業者に変更するか。

 

夫は「どうせ他の業者に変更しても同じような活動をするんだろうし、こちらは一から説明しなければならないからかえって面倒だ。特に問題があったわけでもないし、このままでいいんじゃないか?」と言う。

 

私も「今更別の業者に変更する必要もないよね…」と思ったのですが、一つ引っかかることがありました。

 

以前連絡をとっていたX不動産からお手紙が届いたのです。

 

マンション居住者に一斉に送ったような内容のお手紙(多分宛名だけ変えて出したと思われるDM)だったし、当時連絡をとっていたC支店からではなかったので偶然だろうと思いましたが、その内容が「そちらのマンションの購入を検討されている方がいらっしゃるので、売却をご検討されている方はご連絡ください」というものでした。

 

うちのマンションを買いたいお客さんがいるって?!!

これ。連絡すれば売れるかもしれないじゃないの。

 

ただ、うちのマンションは部屋のタイプ(間取り)・面積が多種類あるので、その人がどういう部屋を希望しているのかわからない。我が家を買いたいと思ってくれるのか?

 

そして不思議に思ったこと。私は以前X不動産に机上査定してもらったし、当時の担当Yさんとも売却についていろいろお話している。うちのデータをX不動産は持っているはず。なのになぜ直接うちに連絡してこないのだろうか。

 

元々最初はX不動産に仲介をお願いするつもりだったのですが、Yさんが別の支店に転勤してしまい、後任から何の連絡もなかったので、なんとなくこちらからも連絡をとらずそのままになってしまいました。

 

そのへんのいきさつは過去記事に書いています。

 

ouchisumikae.hatenablog.com

 

そのX不動産からのお手紙です(支店は違うけど)。

この支店はC支店から何も聞いていないの?うちのデータを会社で共有していないのかしら。不思議…。

 

連絡をとってみるか?

でも、今はまだL不動産と専属専任媒介契約中なので、X不動産に売却を頼めない。

いや、問い合わせるだけならいいのでは?

 

一人で悶々とする私。

 

夫は今でこそL不動産との話し合いに参加していますが、もともと私が言い出した自宅売却を追認した形なので、主体的に動いてはいない(私に任せている)スタイル。

自分から積極的に関わるつもりはないし、当時X不動産とは会っていないので私の悩みを理解できるわけでもなく。家庭内別居状態なのであまり話をしたくない。

 

とは言え一応共有者なので売却も共同で行うわけだし、「こういうのが来ているんだけど」と夫に見せました。

 

「ここに連絡すれば売れるかもしれない」と言うと「でも今すぐ売りたいわけじゃないだろ。それにレインズやSUUMOを確認すればうちや他の家が売りに出していることはわかるはずだから、その人がどうしても買いたいならそっち経由で申し込んでくるんじゃないの?」と首をかしげる

 

とりあえずもうすぐL不動産と面談するし、その様子如何で考えてみることにしました。

 

不動産の売買って何が正解なのか、どうすれば思うようにいくのか本当にわからないな。つくづく実感した令和2年の8月です。