50代で家を買い替えた話

50代になって夫とは別の人生を歩みたくなり自宅を買い替えて新しい生活をスタートさせるまでの顛末記

売買契約結ぶ(購入)

売却の契約を結んだ翌週の平日に購入の契約を結びました。場所は仲介業者であるL不動産です。

 

当日の持ち物

  • 印鑑(認印可)
  • 本人確認書類(運転免許証など)
  • 手付金1,000,000円
  • 印紙代10,000円

 

売却もそうでしたが、契約終了まで2時間半ほどかかるとのことでした。

 

手付金は現金なので直前に銀行でおろして持っていくんだけど、さすがに普段持ちなれない額なのでビクビク。L不動産に到着したときはホッとしました。

 

売主さんは宅建業者さんなので、重要事項説明に同席する必要はなく、契約書の署名捺印のタイミングで来ると聞いていました。

なので担当Mさんと私が2人きりで向かい合っている感じ。なんか変な気分です😓

 

何しろ先週似たような説明を聞いているので、Mさんも承知しているせいかざざ~っと読み流す感じなのですが、一瞬「?」と思ったのが、売買代金の説明の時に

「売主が宅建業者の場合は消費税がかかるのですが、売買代金は税込みになっておりますのでご安心ください」

 

え?え?

ご安心くださいって、そもそも税金がかかるなんて知らなかったし。

 

いやいや、ここでもし「消費税が別途かかります」と言われたら買えないでしょ。2800万の10%なんて予算を超えてしまう…。購入は無理ですよ。

 

帰ってから調べたら、土地は消費税がかからないけど、建物は業者が売主の場合にかかるんですって。だから単純に2800万の10%がかかるというわけではないのです。売買契約書には(消費税相当額〇〇円を含む)と書いてありましたが、100万台の金額でした。

 

個人間の売買なら消費税が発生しない。だから売却の契約時は話題にもならなかったのね。

 

こういうこと、業界では当たり前のことなんでしょうけど、あらかじめ教えてほしかったです。売買代金が税込なのは常識なのかもしれないけど。

 

結果オーライなので、こんなところで引っかかる私はこだわりすぎだろうか。

心の中はちょっとざわざわしたけどそんな気振りは見せずに黙って話を聞いている私でした。

 

一通りお話が終わると売主さんが入ってきてご挨拶。

てきぱきした感じの若い男性です。

 

購入の決済日は売却の契約書と同じ日(4月の第三週)で作成してありましたが、あくまでも書面上のことなので、この場で具体的に日程を詰める。

 

「ご自宅の買主様は木曜日の決済を希望されていましたので、同じ日にしたほうがいいですよね」とMさん。

「うちは大丈夫ですよ」と売主さん。

転勤したばかりで休みが取れるか不安だったけど、もうその日に決定するしかないので私も承諾。

 

Mさん「襖のがたつきは直していただきましたか?」(内見したときに気づいたところです)

売主さん「はい。釘が出ていたので打ち込んでもらいました」スマホの写真を見せる。

 

手付金を封筒から出してお渡ししたら、Mさんがまた例の機械に入れて枚数を数える。

数日前にみたばかりなのにまた「お~、この機械すごいですね~」と言ってしまった(苦笑)

 

署名捺印等が終了して売主さんは帰って行かれました。

 

「お疲れさまでした。これで一区切りですね」

「ありがとうございました。えっと、このあとやらなければいけないことは…」

「まずはローンの本承認を受けることですね。先日はあくまでも仮承認ですので、あのとき申し込んだ3行のうち、どちらの銀行にされるか選んでください。わたくしに連絡いただければ銀行の担当者に伝えます。そうすればお客様にパスワードが送られてきますので、ネットでローンのお申し込み手続きができます。できれば2~3日中にお決めください」

「わかりました。あと、家具など大量に処分しなければならないのですが、そういう業者さんを紹介いただけますか?」

「はい。弊社で取引している処分業者に話をしておきます」

 

決済日が決まったので、その週の土日に引っ越すことも決定。

住み替えに向けて本格的に動き出した。もう戻れない。

 

なんだか身の引き締まる思いになりました。