50代で家を買い替えた話

50代になって夫とは別の人生を歩みたくなり自宅を買い替えて新しい生活をスタートさせるまでの顛末記

住宅ローンの契約

3月に銀行へ住宅ローンを申し込んで承認してもらったのですが、融資は4月なので4月になったら銀行へ行って契約をする約束をしていました。

そのときの経緯は過去記事で

ouchisumikae.hatenablog.com

 

転勤したばかりで休みを取りづらいと思ったけど、これをやらないと家を買えないので仕方がありません。

 

一日お休みを貰ってまず役所へ行き住所変更の手続きをしました。転出と転入の両方の手続きをするので、役所をはしご。

そんなに遠くへ引っ越すわけじゃないので午前中で手続きできたけど、結構疲れた…。でもマイナンバーカードって便利ですね。

 

そして新しい住民票と印鑑登録証明書を発行してもらいました。それを持参して午後2時に銀行へ。

 

銀行の担当者とはずっとメールでやり取りをしていたので、お会いするのは初めてです。落ち着いた感じの女性の方です。

 

事前にメールで連絡を貰っていたのですが、金利が4月1日に0.10%上がってしまったんですよね。ローンを申し込んだのは3月だから、ちょっと損をしたような気分😞

 

「3月にローンを申し込んだのに融資を受けるのが4月だから、金利も4月のものが適用されるんですよね。高くなってしまったのが残念だわ。本当は3月中に購入して転居したかったんですけど、売却のほうとうまく調整ができなくて4月になってしまったんですよ」と悔しそうに私が言うと

 

「そうだったんですか。でも、3月の引っ越しはお金がかかりますよ。4月のほうが引っ越し料金も安いのではないですか」とにこやかです。

 

「そうですね。まあ上がったと言っても0.10%ですし、そもそも1%を切った金利なのは凄いですね。20年前にマンションを買ったときは4%くらいだったような気がするわ」

「今は金利が低いですからね」と相槌を打ちながら手続きをしてくれました。

「この物件ですとローン控除を受けられますね。秋になりましたらローン残高の証明書をお送りしますので、来年確定申告をしていただければ税金が戻ってきますよ」

これはありがたいです。

 

無事ローンの手続きが終わってホッとしたけど、女一人で1500万の借金を背負ったことになる。

団信にも加入したので、仮に私が死亡しても子供たちに迷惑はかからないけど、怖いのは病気になって働けなくなること。ローンが払えなくなってしまったら・・・。これが一番の恐怖だわ。

 

昔マンションを買ったときは夫と二馬力だったし、まだ30代だったから病気になることも考えていなかった。何も恐怖を感じなかったけど、今回はなんだかひしひしと不安が押し寄せてくる・・・。

 

一人なんだもの・・・。

でもそれをわかっていたはずなのにね。

 

できれば少しずつ繰り上げ返済して借金を減らそうと思うけど、とにかく10年間は働き続けたい。

途中で定年になるけど再雇用制度があるから、健康に気を付けて頑張ろう。

改めてそう思いました。