50代で家を買い替えた話

50代になって夫とは別の人生を歩みたくなり自宅を買い替えて新しい生活をスタートさせるまでの顛末記

頼みの助っ人

引っ越しの日は私が現在の自宅で待機して引っ越し業者を送り出す。新居には娘と息子が待っていて荷物を搬入してもらい、家具や荷物の置き場を指示する。

そういう予定でした。

 

ところが娘が

「土曜日仕事が入っちゃった」

がー--ん😞

 

4月に就職した娘はもともと

「働き始めたら何があるかわからないから3月中に引っ越したい」と言っていたので、年明けから一生懸命物件を見学して3月中の購入を目指していました。

でも購入のタイミングがうまく合わず4月の売買になってしまったのです。

 

娘の就職先は私のように土日祝日が休みの職場ではなかったので心配していたのですが…。

 

不安的中だ。

 

引っ越し日に娘はいないのか…😢

 

新居を探すときはいつも一緒だったし、どうすればいいか悩んだときは相談していた頼もしいパートナー。

私の愚痴もたくさん聞いてくれました。

毎週末の新居探し(内見)もすべてつきあってくれた。就職前のつかの間の休暇を友達と遊びたかっただろうに。

 

おかげで私は娘と一緒にたくさんお出かけできたし、内見の後でお茶したりそれなりに楽しかったのだけど💗

 

「そうなのね…。あーあ。あなた抜きで引っ越しはうまくいくかなあ…」

 

少なくとも新居で受け入れる人が必要だ。引っ越し業者は2往復すると言っていたので、私は旧住居に待機する必要があるのです。

 

逆に私が新居で待機して、荷物の送り出しを子供にしてもらうのもアリだけど、搬出後に旧住居の掃除や片づけをしたいし、翌日の不用品回収や鍵の引き渡しの準備もしたい。

 

どっちで待機するかはともかく、私の体は一つしかないのでもう一人必要だ。

 

ため息をつく私に

「もう一人いるでしょ?」

 

確かに息子がいるのだけど普段滅多に顔を合わさないし、買い替えにはほとんどタッチしていなかったからなあ…。

娘のように細々したことに気づくタイプでもないし…。

娘と2人で新居に待機してもらうつもりだったんだけど、1人で大丈夫かなあ…。

 

と言っても息子にやってもらうしかないので捕まえて話す。

家具や荷物をどこに置くか間取り図を見せて説明しました。

それに当日はガスの開栓に立ち会う必要もあるし、まずは電気が使えるようブレーカーを上げなければいけない。

 

「うん、うん」「了解」と調子がいいんだけど(苦笑)

 

まあ、がんばってもらうしかない。もうこれからは運命共同体なんだから。

息子、頼むぞ~。