50代で家を買い替えた話

50代になって夫とは別の人生を歩みたくなり自宅を買い替えて新しい生活をスタートさせた顛末記

とにもかくにも引っ越したのだ

2回目の搬出が終わり、一通り掃除をしたら新居に向かおうと思って、かんたんマイペットやクイックルワイパーを使って各部屋を掃除していたところ。

 

息子からLINE

 

👦エアコン工事終わったけど、引っ越し屋はいつ来るの?

👩さっき出て行ったけど忘れ物があって一度戻ったから、まだまだ時間かかるわね

👦電気屋に追加料金払ったよ。ひどい出費だな。化粧カバーの見栄えはいいけどさ。これでエアコンがすぐ壊れたら最悪だけどな

👩立て替えた分はあとで払うからね。それにしても思ってた以上にお金かかるなあ…。明日のゴミ処分業者だって見積もりより高く請求しそう😓

 

そうなんです。引越し直前の追い込みで出るわ出るわ…。

捨てきれずに処分してもらう不要品が見積もり時点よりもたくさん出てきたんです。

それについては業者さんにお話ししたところ、事務的な対応でしたけど。

 

過去記事はこちら

ouchisumikae.hatenablog.com

 

 

で、見積もってもらったときの記録がこちら

ouchisumikae.hatenablog.com

 

19万5千円の見積もりでした。そのとき「結構かかるんだな」と思ったのですが、見積もり時より処分品が増えてしまったからなあ…。追加料金取られるかな。

 

不安だからもっとお金をおろして備えておこう。

 

明日は午前に処分業者がゴミを搬出して、午後は買主さんがここに来て鍵を引き渡す予定です。

 

家具の大半がなくなって汚い床がむき出しになった状態は本当に恥ずかしい。クイックルワイパーで拭いてもあまり綺麗にならないけど、少しでも清潔感を出そうと思って一生懸命拭きました。

 

そして洗面所のドアを開けたら!

 

こんなものが壁に立てかけてある~

 

これ、養生シートって言うんですか?

搬出する荷物で壁や床が傷つかないように保護するやつ。

これを置いていかれたら困るでしょ。

 

引っ越し業者さんはもうそろそろ新居に着くかどうかの頃だったので、慌てて息子に電話した。

「しまった。さっき全部チェックすべきだったわ…。一度掃除機を取りに戻ってくれたからもう取りに来てくれないよね。明日でもいいから寄ってもらえないかしら。写メ送るから交渉してくれない?」

息子は「わかった。話してみるよ」

 

しばらくして

「こっちの作業が終わったら取りに行くって」

ホッとしました。

 

あとで息子が言っていたのだけど担当のKさん、一緒に居たベテランぽいおじさまに「ちゃんと確認しなきゃな」と言われて頭をかいていたそうです。若そうだったし、もしかして担当するのは初めてだったのかしら。

 

確かに彼は搬出終了時に各室を回って確認することはしなかったなあ。

でも私もうっかりして全然考えなかった。掃除機の忘れ物に気づいた時点で確認しておけばよかったなあ…。

 

早く新居に行きたかったけど、Kさんが戻ってくるまで待っていないといけない。息子から「搬入終わったよ」と連絡が来たのは夕方5時くらい。

 

取りに来たKさんは平謝り。

 

結局私がここを出たのは夜になってしまいました。雨の中、引っ越し荷物に入れ忘れた荷物を詰めた重たいスーツケースを運んでくたくたになったけど、新居に着いた時は本当にホッとしたなあ。仕事帰りの娘も新居に直行していたので、3人で近くのファミレスに行ってささやかにお疲れ様会。

 

まだ翌日の懸案が待っていたので心が落ち着かず、あまり食欲がなかった。

 

一つ一つ確実に終わっていくのがウソみたいで、「本当に私は引っ越したの?」と現実感のないふわふわした感覚でした。